うちのロドスその２

どうも、ネモです。

今回はストーリークリアまでを支えてくれたオペレーター紹介の続きをやっていこうかな、と思います。

レギュラーメンバー

(前回…ズィマーまで紹介)

・リスカム

頼れる重装兵。信頼度の問題でトップだった防御力とドローンへの攻撃でエクシアと同じくらいありがたがってた。スキル2のカウンターアークは術攻撃となるため、硬い敵やボス相手にもガンガン効く。最後の一押しで発動する事がよくあった。

「何度スキルのタイミングを間違えて敵を素通りさせただろうか…」

・フィリオプシス

同時に3人回復できる系回復オペレーター。4-6くらいで「あ、これ回復一人じゃ足りないわ」と急遽育成。中継ぎを務めていたハイビスカスの地位を奪い、無事レギュラー入りした。しかし戦場ではパフューマーに役目を奪われがち。

「一度範囲回復のありがたみを知れば、もう単体回復には戻れない」

・パフューマー

秘書でありママ。お嬢様という設定の筈なのに溢れ出る母性というか安心できるオーラに私ことDr.は屈服してしまった。彼女の声を聞けば理性が回復する

信頼度200組であり、例えナイチンゲールが出たとしても編成から外れないであろうオペレーター。つまり推しである。

「ドクターくん、という呼び方は反則だと思った」

・クロワッサン

重装組その２。大群でやってくるオリジムシや暴徒君をテスラハンマーで四方八方に吹き飛ばすのがお仕事。時々自分の背後に吹っ飛ばして抜けられる。

スキルが溜まるまで早く、スタン効果があるため、強敵相手でも回復の隙を稼ぎやすく便利。サルカズ術師に何回も拘束された過去がある。

「サルカズ術師は拘束プレイ好きっと…」

・テキサス

先鋒組その２。フェン君と入れ替わりで入ってきた。素質による初期コスト増量が強すぎるため、これからのレギュラー入りが決まってるオペレーター。スキル2は火力も良く、2秒という長い時間スタンを与えられ汎用性が高い。

「実はロドスに来てもらう前からスキン買ってた」

・スカイフレア

隕石降らす超怖いオペレーター。スキル1の時はパッとしなかったが、昇進をし、スキル2を覚えてからがとんでもなくなった。合計9マスほどの広範囲に当たる上、普通の攻撃二回分ほどの高火力。そして僅かとはいえスタンまで付くという壊れ性能。マップによってはイフリータと使い分けていたが、最近はそれすらもなくなってきた。

「レユニオンの皆にとってトラウマ製造機だろうな」

以上です。次回はアークナイツ以外の紹介